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2008年9月 5日 (金)

学級委員

 子どもたちも普通の生活に戻り、keiの学校では2学期の学級委員決めがあったそうです。5年生にもなると立候補する子もほとんどいないようで、女子は決まったものの男子はその日だけでは決まらなかったそうです。たまたま前日の夜にkeiとtoaを寝かせようと子ども部屋で少し横になった時に、そんな話を聞かされました。友達のD君は頭もよくてまさに学級委員候補なのですが、学級委員以外の要職に就いているため兼任はできないらしく、そのD君はkeiにやれというらしいのです。しかし、4年生のときにも学級委員をやったkeiは面倒くさい気持ちが強いらしく、僕にも「2学期の学級委員なんて、運動会の練習にもなかなか出られないし、休み時間に呼ばれたりして遊べないし・・」みたいなことを言っていました。そこで「それでも誰かがやらなければクラスはまとまらないし、先生も困るだろうね」と僕がいうと、「先生が困る」という言葉にピクっと反応しました。今年の先生は3年生のときに担任してくれた男の先生で、keiはその先生が大好きらしいのです。しかも1学期に行われた自然教室の班決めの際、自分のわがままで一度は決まった班をもう一度決め直してもらったことがあるので、keiの中ではそれが先生への「借り」となっているようです。(少しだけ親心を入れるとkeiだけがわがままを言ったわけではないでしょうが・・)そこですかさず「あのとき先生は困っただろうな~ そして今回も先生困ってるだろうな~」というと、「やっぱり、やった方がいいかな・・?」とちょっとだけ気が向いた様子。「前はお前が助けてもらったんだから、今回はお前が先生を助けてやれよ!」と言ってその日は就寝zzz 翌日、張り切って立候補したのかと思っているとmachiから電話で「学級委員のことで先生から連絡があるらしいよ」とのこと。なんでクラスの決めごとに親が出なきゃならないのかわからなかったのですが、どうやら誰も立候補しないので推薦になり、keiともう一人の子が選出されたらしいのです。普通ならばそこで決選投票すればいいのに何故か先生が家に電話すると言ってその日は帰ってきました。電話の内容は「本人からやると言わせてほしい」というような主旨だったのですが、その先生とmachiとは役員やら何やらでよく知っているので、そんなに畏まった感じではないのにな・・ と思っていたのですが、よく考えればもう一人の子の家にも電話がいっているはず。そちらの内容は知りませんが、翌日keiが学級委員になりました。最近はドラマにもなったような自己中心的で教育熱の高い親御さんが多いですから、先生も大変だってことですかね? 僕も少しだけ知っているその子の保護者。先生の行動にちょっと納得かもです。それにしても推薦してまでkeiを学級委員にするクラス・・ 本当にいいのか!?

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コメント

子供の自主性を伸ばすのは、なかなか大変ですよ。
kei君も奥様も先生から信頼があるのは素晴らしい事じゃないでしょうか。
学校って所は、いろんな個性が集まっているところですから、まとめ役の先生も学級委員も大変な労力ですね。

投稿: 子トラ | 2008年9月 6日 (土) 10時31分

本当に子育てってのは難しいですね・・
人の子どもをみる先生も大変ですね・・

投稿: ryo | 2008年9月 7日 (日) 11時21分

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